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ヨントン

桜美林、終了。休憩なしの二時間半という長丁場の作品。お客さんの集中力にも助けられ、俳優たちは舞台上に信じられないくらいの熱を結集させてくれた。全員で攻め、全員で守る。全員ということに馬鹿みたいにこだわり続けた甲斐があった。そう心から思える舞台であった。
また、スタッフたちの冒険心と献身ぶりにも驚かされた。「とにかく舞台上一面に本物の土をしいてほしい」という私の無茶な要望を見事にクリアし(四トンの土)、私よりもその試みを楽しんでいたように思われる。ラストシーン、女たちのひとりがふいに踊り出す、その瞬間にパアーッと舞う土ぼこり!!! そこに私たちの『谷間の女たち』の全てがあった。
みんな、本当にありがとう。
いまはただ終わってしまった寂しさだけが残るが、学生のひとりに言われた「なんで森さんはジョギングしないんですか?」という厳しいご指摘を胸に、明日からのモナカも頑張ろうと思う。
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オセロ夫婦

昔話ですいません。
福島で川原から土を運んだときはトラックの腹を擦って保険に入ってなくて高い金を払った記憶がよみがえりました。
by オセロ夫婦 (2010-05-04 15:26) 

monaka

たしか朝方でしたよね。
川原から土を運んだんでしたっけ? 川原に土を捨てに行ったんじゃなく・・・。状況をはっきりと思い出せないのですが、とにかくトラックがスリップして動かなくなって、それをみんなでうんしょうんしょ押したような。
んで腹を擦って、レンタカー屋に高い金払って・・・あれ以来、私、必ず保険にだけは入るようにしています。ケチらないで。
ああ、ちょっとノスタルジー。あのときは私も大学生。いま思えば無駄に元気があったなあ。
by monaka (2010-05-09 00:58) 

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