So-net無料ブログ作成
検索選択

ニヤリ

『十二夜×わたくし、マルヴォーリオは−』、幕が開きました。おかげさまでいい拍手やいい蹴り(笑)をいただいております。ありがたい限りです。わずか1週間かぎりの公演ですので、どうかお見逃しなく!
3年前に水戸芸術館で『夏の夜の夢』を演出したとき、演劇部門の芸術監督は松本小四郎さんでした。好き嫌いのはっきりしたとても変わった方でしたが、『夏の夜の夢』に関しては随分喜んでくださいました。そして一昨年の秋、シェイクスピア第二弾として今作品を制作さんにご提案したその日、私は松本さんがお亡くなりになったことを知らされました……。
松本さんの愛した劇団ACMやご当地の俳優たちは、今回も大活躍しております。本番中、劇場の隅の方から松本さんのあの“ニヤリ笑い”を感じずにはいられません。きっとお気に召しているはず。よし、今日も頑張らなくては。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

ミトフタタビ

『十二夜』の初日が迫ってまいりました。3年ぶりに水戸芸術館にて作品をつくっております。相変わらず、いい劇場です。そして相変わらず、干しいも食べ過ぎです。
前回の『夏の夜の夢』に続き、今回もご当地の個性派俳優たちが大発奮。それにご当地以外の俳優たちも交わって、これぞ水戸芸術館ならではの賑々しいシェイクスピア。加えて『十二夜』のスピンオフものとも言うべき『わたくし、マルヴォーリオは―』の上演もあり、こちらは近藤芳正さんによる一人芝居です。お客さんを相手に展開する実にライブな一人芝居なので、どうなることやら全くの未知。近藤さんと一緒にドキドキしております。
7日に幕が開きます!ぜひのお越しを!
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

シーザー

『ジュリアス・シーザー』、無事幕を閉じました。全6ステージ、学生たちは役の持つ凄まじいエネルギーを懸命に追い求めてくれました。おかげでシェイクスピア劇の魅力にあらためて気付かされ、東京に戻る新幹線の中、私の胸は達成感でいっぱいです。ありがとう、みんな!また会おう、必ず!!
「まずは体力だ」と本番前にもアップのダンスを敢行した私ですが、金比羅さまの階段に挑戦したところ、あっという間に足がガクガク……四国のお土産は筋肉痛になりそうです。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

シコク

四国学院大学にやってきて、はや一月。いま、学生たちと共にシェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』を創作中です。福田恒存訳の重厚な劇世界に、学生たちが全身全霊で立ち向かっております。私の武器が体力なら、彼らの武器もやはり体力。なので、1日の稽古がなかなか終わらない。終らなすぎ……。初の四国滞在ですが、驚くほど東京と変わらない日々です。結局、芝居しかしていません。なんたることか。ただし、夜空の星の量は全然違います。稽古場からの帰り道、足を止めてそれを眺めている時間が本当に至福!
さあ、明後日にはいよいよ幕が開きます。凛々しくも恐ろしい女子の姿を観に来てください。か弱くも一途な男子の姿を観に来てください。四国学院大学ノトススタジオでお待ちしております。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

ウォォォォウォォォォォ!

『奇跡の人』、無事幕を閉じました。もうあの「ウォォォォウォォォォォ!」の瞬間に立ち会えないのかと思うと、寂しい限りです。演目が演目なだけに、いつもとは少し違うプレッシャーの下での作品づくりでしたが、それでもやりたいことはやりきりました。アザだらけの木南晴夏&高畑充希をはじめ、全ての出演者の皆さん、全てのスタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。そして、一緒に奇跡を起こしてくださった全てのお客様にも。ありがとうございました!
木南さんからいただいたオリジナルTシャツは残念ながらツーサイズ小さく、これが千秋楽までに着れるようになっていたらそれこそ本当に奇跡だな、と思っていたのですが、その奇跡はあえなく持ち越しとなりました。ネバー・ギブアップ。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

アニー

『奇跡の人』、折り返し地点を過ぎました。日々、舞台上で、俳優達による心と体のぶつかり合いが繰り広げられております。奇跡を起こすのはほんとに大変……。
マチネとソワレの間のわずかな休憩時間にも、ダメ出しを伝えに楽屋をまわる私。「ヘアメイクが間に合わなくなります!」とスタッフさんに睨まれつつも、気持ちはアニー・サリヴァンでネバー・ギブアップを貫いております。スタッフさん、ごめんなさい。
この死闘、10月19日まで続きます。そして、21日は大阪公演。皆様、お越しくださいませ!!!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

キセキ

『奇跡の人』、ついに天王洲の銀河劇場に小屋入り。台風の猛威を見事にかわしたスタッフさん達の深夜作業が続いております。ありがたい限りです。
この戯曲を最初に読んだときから「閉じこめられている」というイメージが頭から離れず、あれやこれやの紆余曲折を経たのちに、巨大な三方壁の舞台装置になりました。俳優にとって楽か楽じゃないかと言ったら、ものすごく楽じゃない舞台装置なのですが、皆さん、本当によく踏ん張ってくれています。
なにしろ奇跡を起こさなくちゃなりません。この座組でしか起こり得ない奇跡を!


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

シチニン

『ビッグ・フェラー』、晴れ渡る琵琶湖の畔にて大千秋楽。ついに全公演、終わってしまいました。帰京後、さっそく机の上を整理整頓。たくさんの資料と舞台図面。それと思い出の品にもらってきた小道具のクマちゃん。どこに飾ればよいのやら……。
リチャード・ビーンは実に綿密に、大胆に「グレーゾーン」を書きこむ作家です。稽古中、謎の部分をめぐり幾つもの解釈が生まれ、それらがごちゃごちゃに混ざり合い、やがて「沈黙」の深みを増していきました。とても地道な作業でした。内野さん、浦井くん、明星さん、町田さん、黒田くん、勝也さん、そして成河。この7人の俳優との“粘りの時間”が、本当に本当に楽しかった。それに付き合ってくださったスタッフさんにも感謝。大変な現場でした。でも最高の現場だったと思います。
東京、兵庫、新潟、豊橋、琵琶湖の劇場に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!

nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:moblog

タビ

東京、兵庫、新潟と終わってしまいました。『ビッグ・フェラー』、残すところは豊橋と琵琶湖。旅はまだまだ続きます。
自分でも驚くくらい、これだけ本番を繰り返しているのに、観るたびに新しい“欲”が湧く。昔、大先輩の女優さんに「あんたはちょっと欲深よ!」と叱られたことがありましたが、このカンバニーの同志たちはどうも欲深な私を楽しんでいる様子なので、このまま最後まで欲にまみれようかと思います。
『ビッグ・フェラー』、さらなる先を目指して。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

アイルランド

あっっっという間に、東京公演も残り5回となってしまいました。『ビッグ・フェラー』、初日が開けてから2週間以上が経ちますが、俳優共々いまだ毎日が初日のような心持ちで本番に臨んでおります。稽古場の時と同じように、1歩、また1歩と前進を続けている次第……。
今日からしばらくの間は雨とのこと。この曇天模様、アイルランドを思い出します。ルエリの台詞じゃありませんが、ほんといっつも降っていました。天気予報、見る必要なし。ああ、アイルランドにまた行きたい。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。